白髪は抜いていいの?白髪のメカニズムを理解して考える

白髪は抜いていいの?白髪のメカニズムを理解して考える

 

白髪を見つけてしまうと、気になってついつい抜いてしまいたくなりますよね。ではこの白髪を抜いてしまう行為はやってもOKなのでしょうか?白髪を抜くことで白髪が増えてしまったり、白髪が目立ちやすくなったりすることもあるのでしょうか?ここでは白髪を抜いていいかどうかについて考えてみましょう。

 

1.なぜ白髪になるの?そのメカニズムは?

白髪が生えてくるのは老化現象だから仕方がないと諦めてはいませんか?もちろん加齢によって白髪は増えてきますが、白髪が生えてくる理由は老化だけではありません。髪の毛が黒いのはメラニン色素があるからです。このメラニン色素が何等かの原因で作られなくなると髪の毛は色を失い、光を反射して白く見えるようになるのです。この状態が白髪です。
白髪の原因は以下の通りです。

加齢

加齢によって、メラニン色素の生成が減少するために白髪になります。

遺伝的要因

遺伝的要因で白髪になりやすいとなりにくい人がいます。遺伝でなる人は10~20代の若い頃から白髪があります。メラノサイトの生存、維持に重要な働きをもつ遺伝子の発現量が低下すると白髪になりやすいです。

ストレスや栄養不足

過度のストレスや、栄養不足の状態が続くと白髪になります。この場合は、ストレスを解消して、睡眠時間をしっかりと確保することで白髪ができにくくなります。また栄養バランスの取れた食事を摂取することも重要です。

 

2.白髪を抜くメリット、デメリットとは?

白髪が生えてくるとどうしても気になって、ついつい自分で抜いてしまいたくなります。では白髪を抜くメリット、デメリットはあるのでしょうか?まとめてみましょう。

白髪を抜くメリット

白髪を抜くメリットとしては、一時的にでも白髪が目立たなくなることでしょう。ただ白髪の量が増えてくると、すべての白髪を抜くことは困難ですし、髪の毛が生えてくると短い白髪が生えてくるので、逆に目立ってしまうこともあります。白髪は抜くよりも、染めた方が周囲から見るとわかりにくいですし、きれいに見えるでしょう。

白髪を抜くデメリット

白髪を無理に抜いてしまうことで、頭皮に炎症を起こし、痛みを伴うこともあります。抜いた後の傷から、細菌が侵入してしまい、炎症がひどくなってしまうこともあります。また白髪はいくら抜いても減ることはありません。逆に抜いたから増えてしまうこともありません。抜いた毛根からは同じように白髪は生えてくることが圧倒的に多いので、抜いても抜かなくても結果は変わらないのです。

 

3.まとめ

白髪を抜いても、抜かなくても白髪の数自体は変わりませんが、白髪を抜いたからといってよいことはありません。逆に白髪を抜くことによって痛みもありますし、頭皮に傷がついてしまい、炎症を起こしたり、かゆみやふけが出たりすることもあります。白髪は無理に抜かずに、染めるなどして対処した方がよいでしょう。
当サロンでは良草カラーなどハーブと漢方の成分が中心になるカラー剤を使用しています。良草カラーで白髪ケアを行うことで、白髪を優しく染めることが可能です。またカラー会員制度を使えば、定期的なカラーや白髪染めもお得にできますよ。

 

 

 

 

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